お陰様をもちまして、無事に帰国することが叶いました。
ロールワリンは、一般の方にはメジャーではありません。だからこそ、観光地化されすぎて無くて素晴らしい山域です。
仏教文化が生きていて、とても良かったです。
昔と違って、モンスーン明けが遅く、気温の低い中の登山です。
日陰では、氷柱が成長していました。
山のキャンプは、あまりユルく出来ませんでした。
それでも景色は抜群。
今年から、水上のガイド仲間に教えてもらったBMZと言うインソールを使っています。古傷に悩まされることが多かったのですが、久しぶりにトラブルが起きない山行でした。
相性もありますが、インソールという物の効果を実感した山行でした。
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